小島俊行
【こじま としゆき】
【標準治療】 名医紹介 > 産科婦人科学、感染症
【生年月日】1952年
【出身校(卒業年)】東京大学(1978年卒)
【専門】産科婦人科学、感染症
【得意分野】産婦人科感染症、母子感染(トキソプラズマ、C型肝炎ウイルスなど)、手術学、美容外科的皮膚縫合
【症例数】100例(腹腔鏡手術)、150例(美容外科的縫合術)、150例(日本で唯一のトキソプラズマの感染時期の診断)
【累積症例数】1,000例(美容外科的縫合術)、500例(トキソプラズマの感染時期の診断、ほとんどの妊婦さんが中絶を回避しました)
【外来日】月(午前:初診、午後:再診)・水・木(午前・午後:再診)、予約制(午前8:30~17:00受付)
【メモ】モットーは、ガン患者さんでも、診察室を出る時には、笑顔で帰れる診療を心がけています。医療従事者は患者さんとともに病気と闘う同志と考えています。患者さんが、どんな選択を決断されても、結果に満足できるように全力を尽くします。同性医療を超える思いやり医療。趣味は、マジック、パソコン、カメラ。
【長所】誠意、信頼感、熱意、気迫。
外来の待ち時間が長い!
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【この辞典の書籍版説明】
「標準治療」寺下 謙三 |
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約570の病気の情報 (症状、診断方法、標準的な治療方法、予後、生活上の注意など)を診療科目別に掲載している 「家庭の医学事典」です。 |
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