河野匡
【こうの ただす】
【標準治療】 名医紹介 > 呼吸器外科学
【生年月日】1955年
【出身校(卒業年)】東北大学(1982年卒)
【専門】呼吸器外科学
【得意分野】胸腔鏡下手術
【症例数】430例(胸腔鏡下手術、内、221例:原発性肺ガン、胸腔鏡下手術)
【累積症例数】
【外来日】水曜日の午前中。できれば紹介状を。水曜日以外は手術日ですが、あらかじめ連絡があれば、時間を合わせて他の曜日でも可。急ぐときには、他のスタッフも含め、対応します。
【メモ】わかりやすい言葉で、十分説明することを重要視しています。セカンドオピニオンも受け付けますし、他院の医師も紹介します。ガンなどの悪性の病気の場合は、セカンドオピニオンも急ぐ必要があります。肺ガンが疑われる時には2~3週間以内に手術を行います。低侵襲手術のみでなく、通常の手術も行います。
【長所】ていねいに説明する。
説明に時間がかかる。
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「標準治療」寺下 謙三 |
|
約570の病気の情報 (症状、診断方法、標準的な治療方法、予後、生活上の注意など)を診療科目別に掲載している 「家庭の医学事典」です。 |
|
出版社:
標準治療[link] |