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針原康
【はりはら やすし】

標準治療名医紹介 > 消化器外科、乳腺、甲状腺

【生年月日】1954年
【出身校(卒業年)】東京大学(1979年卒)
【専門】消化器外科、乳腺、甲状腺
【得意分野】肝胆膵外科、外科感染症
【症例数】肝切除20例、乳ガン74例
【累積症例数】肝切除600例、乳ガン850例
【外来日】火(午前)、木(午前・午後)。前もって予約をされ、紹介状を持参されるほうが望ましいですが、予約や紹介状がなくても受診できます。
【メモ】患者様は不安をかかえて受診されますので、迅速な検査と治療を心がけています。乳腺の場合には、来院当日にマンモグラフィー、超音波検査を行い、必要があれば吸引細胞診を行い、初来院後2~3日で結果が出ます。
【長所】


寺下医学事務所
「標準治療」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

感冒様症状  併診  粘稠性  

【関連コンテンツ】

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【この辞典の書籍版説明】

「標準治療」寺下 謙三

約570の病気の情報 (症状、診断方法、標準的な治療方法、予後、生活上の注意など)を診療科目別に掲載している 「家庭の医学事典」です。

出版社: 標準治療[link]
編集: 寺下 謙三
価格:5142
収録数: 1787疾患1565
サイズ: 21.8x15.6x6.6cm
発売日: 2006年7月
ISBN: 978-4890417162