寺下謙三
【てらした けんぞう】
【標準治療】 名医紹介 > 内科、心療内科、医療判断学
【生年月日】1953年
【出身校(卒業年)】東京大学(1978年卒)
【専門】内科、心療内科、医療判断学
【得意分野】認知療法、医療決断支援、侍医受託
【症例数】55名(主侍医を引き受けているクライアント)
【累積症例数】約1,650例(医療決断支援を行ったクライアント)
【外来日】民間版侍医である契約制プライベートドクターとしての活動
【メモ】患者さんと一人間対一人間として接するように心がけています。患者さんを人間として好きになることが大切と思っています。良心と使命感に基づいて、「あきらめない」「手を抜かない」「やりすぎない」をモットーに生きることを信条にしています。
【長所】ねばり強いこと。良心には倍の良心で接する。頼まれたら断らないこと。
頼まれたら断れないこと。悪いと思ったことは許せないこと。
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【この辞典の書籍版説明】
「標準治療」寺下 謙三 |
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約570の病気の情報 (症状、診断方法、標準的な治療方法、予後、生活上の注意など)を診療科目別に掲載している 「家庭の医学事典」です。 |
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出版社:
標準治療[link] |