國土典宏
【こくど のりひろ】
【標準治療】 名医紹介 > 肝胆膵外科学、移植外科学
【生年月日】1956年
【出身校(卒業年)】東京大学(1981年卒)
【専門】肝胆膵外科学、移植外科学
【得意分野】肝切除、膵切除、生体肝移植
【症例数】483例(肝切除204例、膵切除54例、生体肝移植25例、その他200例)
【累積症例数】1,193例(最近10年の執刀症例数です)
【外来日】火・木(午前・午後 10:00~15:00)。予約有(予約センター:03-5800-8630)。初診は予約なしでも可、紹介状はあるほうが望ましいです。
【メモ】患者さんには病名(ガンの患者さんがほとんど)や症状をすべて告知し、外科治療以外の治療についても十分説明したうえで、治療法を選択していただいています。私の専門である肝ガンは再発の多いガンであることを認識していただき、再発後も積極的に治療を受けながら、通常の生活をできるだけ長く続けていただくことを目標にしています。趣味は映画鑑賞(映画館に行く時間がとれないので、封切り映画をビデオになってから見ます)。 東京大学肝胆膵外科ホームページ:http://www.h.u-tokyo.ac.jp/transplant/
【長所】
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【この辞典の書籍版説明】
「標準治療」寺下 謙三 |
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約570の病気の情報 (症状、診断方法、標準的な治療方法、予後、生活上の注意など)を診療科目別に掲載している 「家庭の医学事典」です。 |
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