伊藤純子
【いとう じゅんこ】
【標準治療】 名医紹介 > 小児科学
【生年月日】1959年
【出身校(卒業年)】東京大学(1984年卒)
【専門】小児科学
【得意分野】小児内分泌学(低身長、肥満、思春期の異常、糖尿病など)
【症例数】約300例(小児内分泌新患)
【累積症例数】約80例(成長ホルモン使用者)
【外来日】月・火・金(午前)。初診は予約なし。紹介状はあったほうが望ましい。
【メモ】虎の門病院は小児科のみならず内分泌内科・内分泌外科・間脳下垂体外科とともに内分泌センターを形成しており、小児内分泌疾患の総合的な治療が可能です。
【長所】2児の母、ご家族の気持ちに共感できると思います。
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【この辞典の書籍版説明】
「標準治療」寺下 謙三 |
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約570の病気の情報 (症状、診断方法、標準的な治療方法、予後、生活上の注意など)を診療科目別に掲載している 「家庭の医学事典」です。 |
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出版社:
標準治療[link] |