廃用症候群
【はいようしょうこうぐん】
【標準治療】 医療用語 > は
過度の安静を保ち続ける状態により、筋萎縮、関節の拘縮(動かなくなること)や起立性低血圧症などの合併症が生じる。これを廃用症候群と呼び、リハビリの大きな障害となる。
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【この辞典の書籍版説明】
「標準治療」寺下 謙三 |
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約570の病気の情報 (症状、診断方法、標準的な治療方法、予後、生活上の注意など)を診療科目別に掲載している 「家庭の医学事典」です。 |
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