興奮性アミノ酸
【こうふんせいあみのさん】
【標準治療】 医療用語 > こ
神経末端から放出されて刺激を伝導する物質のうち、その作用が神経系の機能に対して抑制的に働くものと興奮的に働くものとがある。グルタミン酸は興奮性アミノ酸の代表で、γ(がんま)-アミノ酪酸(GABA)は主要な抑制性アミノ酸。
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【この辞典の書籍版説明】
「標準治療」寺下 謙三 |
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約570の病気の情報 (症状、診断方法、標準的な治療方法、予後、生活上の注意など)を診療科目別に掲載している 「家庭の医学事典」です。 |
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