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「みち」に関する成語
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日本語使いさばき辞典 >

[紆余曲折(うよきょくせつ)]道が曲がりくねっているさま。「紆」も「余」も、折れ曲がるさま。また、事情が混み入って種々変化することもいう。
[四通八達(しつうはったつ)]道路や交通が四方八方に通じており、交通の便がよいこと。
[九十九(つづら)折(お)り]幾重にも折れ曲がっている山道のこと。「CID(7652)折(つづらお)り」とも書く。《類》「羊腸小径(ようちょうしょうけい)」
[鵬程万里(ほうていばんり)]遠い道のりのこと。鵬が飛び渡る道程という意で、鵬は想像上の鳥。翼の長さ三千里、一度に九万里を飛ぶという。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288