「冬」に関する故事・ことわざ
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【日本語使いさばき辞典】 >
[冬至冬中冬始(とうじふゆなかふゆはじ)め]冬至のころは、暦の上では冬の真ん中に当たるが、実際の冬の寒さはそれ以後に始まるものだということ。
[冬来(ふゆき)たりなば春遠(はるとお)からじ]厳しい寒さの冬がやって来たならば、暖かい春はもうすぐ近くまで来ている。今、たとえ不幸でつらくともそれを耐え抜いたならば、前途には明るい希望が待っているということ。
[冬(ふゆ)の雨(あめ)は三日降(みっかふ)らず]冬の雨は三日と続かずに上がりやすいということ。
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