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「冬」に関する故事・ことわざ
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日本語使いさばき辞典 >

[冬至冬中冬始(とうじふゆなかふゆはじ)め]冬至のころは、暦の上では冬の真ん中当たるが、実際の冬の寒さはそれ以後に始まるものだということ。
[冬来(ふゆき)たりなば春遠(はるとお)からじ]厳しい寒さの冬がやって来たならば、暖かい春はもうすぐ近くまで来ている。今、たとえ不幸でつらくともそれを耐え抜いたならば、前途には明るい希望が待っているということ。
[冬(ふゆ)の雨(あめ)は三日降(みっかふ)らず]冬の雨は三日と続かずに上がりやすいということ。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288