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「はやい」に関する慣用句
【】

日本語使いさばき辞典 >

[足(あし)がある](⇒「走(はし)る」421ページ)
[烏(からす)の行水(ぎょうずい)]入浴を早ばやと済ませて出てしまうこと。
[脱兎(だっと)の勢(いきお)い]非常に素早いことのたとえ。「脱兎」は、逃げていく兎の意。
[宙(ちゅう)を飛(と)ぶ](⇒「走(はし)る」421ページ)
[拍車(はくしゃ)をかける]物事の進行を一段と速める。
[早(はや)いが勝(か)ち]早いのが何よりもよいということ。《類》「早(はや)い者勝(ものが)ち」
[耳(みみ)が早(はや)い](⇒「聞(き)く・聞(き)こえる」188ページ)
[目(め)にも留(と)まらぬ]見定められないほど、非常に早いようす。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288