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「尊敬」に関する故事・成語・ことわざ
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日本語使いさばき辞典 >

[帰命頂礼(きみょうちょうらい)]帰命(仏を礼拝するとき唱える語)して、自分の頭を仏の足につける最敬礼のこと。
[恐惶謹言(きょうこうきんげん)](⇒「手紙(てがみ)」365ページ)
[敬(けい)して遠(とお)ざける]相手を敬って近づかない。転じて、うわべは敬っているようにしているが、その実、相手を疎んじて近づかないこと。出典は『論語』。
[敬天愛人(けいてんあいじん)]天を敬い、自分を愛する心で人を愛すること。
[尊皇攘夷(そんのうじょうい)]皇室を尊んで、外敵を排斥すること。《類》「尊王攘夷(そんのうじょうい)」
[尊(たっと)い寺(てら)は門(もん)から知(し)れる](⇒「寺社(じしゃ)」239ページ)
[尊(たっと)き者必(ものかなら)ずしも富(と)まず]身分の高い立派な人がみんな富にめぐまれているとは限らないの意。
[唯我独尊(ゆいがどくそん)]この世の中で自分より尊いものはいないということ。転じて、自分だけがすぐれているとうぬぼれること、ひとりよがりのこと。《類》「我独(われひと)り尊(とうと)し」「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288