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「さびしい」に関する慣用句
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日本語使いさばき辞典 >

[閑古鳥(かんこどり)が鳴(な)く]人気(ひとけ)がなく、ひっそりとさびしいようす。商売などがはやらないことにもいう。
[口(くち)が寂(さび)しい]口に入れるものがなくてさびしい、物足りない感じがする。
[歯(は)の抜(ぬ)けたよう]ところどころ抜けており、まばらでさびしいようす。《類》「CID(7665)(くし)の歯(は)が欠(か)けたよう」
[火(ひ)の消(き)えたよう]活気がなくなり、急にさびしくなるようす。
[懐(ふところ)が寂(さび)しい]所持金が少なくて心細い。持っている金(かね)が少ないこと。《類》「懐(ふところ)が寒(さむ)い」


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288