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「幸・不幸」に関する慣用句
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日本語使いさばき辞典 >

[命拾(いのちびろ)いする]死にそうな目にあっていたのが幸運にも助かる
[有卦(うけ)に入(い)る]運が向いてきて、吉事が続く。
[幸先(さいさき)がいい]幸運の兆しがある。
[幸(さいわ)いする]ある事柄が、他の事柄にとってたいへんよい結果をもたらす。
[幸(さいわ)いにして]都合よく。運よく。幸運にも。
[付(つ)きが回(まわ)る]幸運がめぐってくる。《類》「目(め)が出(で)る」「運(うん)が開(ひら)く」
[不幸中(ふこうちゅう)の幸(さいわ)い]災難にあいながらも、いくらか気持ち休まる点があること。
[勿怪(もっけ)の幸(さいわ)い]思いも掛けなかった幸運。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

年齢層の呼称・事柄からみた「年齢」  「驚く・驚き」に関する慣用句  「怒る・怒り」に関する慣用句  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288