「霧・霞」に関する成語
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【日本語使いさばき辞典】 >
[霞(かすみ)に千鳥(ちどり)]霞は春のもの、千鳥は冬のものなので、実際にはあり得ないことのたとえ。
[霧不断(きりふだん)の香(こう)を焚(た)く]霧がいつも去来しており、絶え間なく香をたいているようであるということ。
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