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「霧・霞」に関する成語
【】

日本語使いさばき辞典 >

[霞(かすみ)に千鳥(ちどり)]霞は春のもの、千鳥は冬のものなので、実際にはあり得ないことのたとえ。
[霧不断(きりふだん)の香(こう)を焚(た)く]霧がいつも去来しており、絶え間なく香をたいているようであるということ。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288