「寒暖」に関する慣用句
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【日本語使いさばき辞典】 >
[鳥肌(とりはだ)が立(た)つ]寒さや恐怖などを感じたとき、肌が鳥の皮のようにつぶつぶになる。《類》「肌(はだ)に粟(あわ)を生(しょう)ずる」
[身(み)を切(き)るよう]寒さの非常に厳しいさま。
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「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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