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「風」に関する慣用句・成語
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日本語使いさばき辞典 >

[風薫(かぜかお)る](⇒「夏(なつ)」385ページ)
[風冴(かぜさ)ゆる]冬の風が身に凍(し)みるほどに冷たく吹く。
[風死(かぜし)す]盛夏の暑いさ中に風が全然吹かないこと。
[風(かぜ)に付(つ)く]風にゆだねる。
[風光(かぜひか)る]春の陽光の中を風が吹き渡るさま。
[雲(くも)の返(かえ)しの風(かぜ)]雨雲を吹き払う風。《類》「雲(くも)の返(かえ)しの嵐(あらし)」
[黄塵万丈(こうじんばんじょう)]強い風に吹かれて土ぼこりが空高くのぼるさま。「黄塵」は黄色い土煙のこと。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「驚く・驚き」に関する慣用句  「風」の擬音語・擬態語  「太陽・日光」に関する擬態語・形容語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288