「祈る・祈り」に関する慣用句
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【日本語使いさばき辞典】 >
[縁起(えんぎ)を祝(いわ)う]よいことが到来するように祝い祈る。
[縁起(えんぎ)を担(かつ)ぐ]縁起のよしあしを気にする。《類》「御幣(ごへい)を担(かつ)ぐ」
[御百度(おひゃくど)を踏(ふ)む]神仏に百度参りをする。また、頼みごとをするのに何度も同じ所を訪ねる意にも使われる。「百度参り」「百度詣で」ともいう。
[菩提(ぼだい)を弔(とむら)う]死者の冥福を祈る。
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