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「命」に関する慣用句
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日本語使いさばき辞典 >

[命(いのち)を懸(か)ける]失敗すれば命を捨てる覚悟で物事に当たる
[命(いのち)を投(な)げ出(だ)す]死んだつもりになって一生懸命にやる。
[命(いのち)を的(まと)にかける]命懸けで物事をやる。
[体(からだ)を張(は)る]自分の一身をなげうって行動する。
[九死(きゅうし)に一生(いっしょう)を得(え)る]ほとんど死ぬような危険な状態から生き延びる
[身命(しんめい)をCID(7756)(と)する]命をなげうつ。
[命脈(めいみゃく)を保(たも)つ]やっとのことで命がつながっている。
[目(め)の黒(くろ)い内(うち)]生きているうち。存命中。《類》「目(め)の玉(たま)の黒(くろ)い内(うち)」


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288