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「歩く・歩き」に関する慣用句
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日本語使いさばき辞典 >

[足(あし)が速(はや)い]歩いたり走ったりするのが速い。
[足(あし)が向(む)く]知らず知らずにその方へ歩いて行く。
[足(あし)に任(まか)せる]あてもなく気のままに歩いて行く。また、足の力の続く限り歩く。
[足(あし)を取(と)られる]酒に酔って歩けなくなる。また、何か障害があって思うように歩けないこと。
[足(あし)を伸(の)ばす](ある地点から、)さらにその先まで行く。
[足(あし)を運(はこ)ぶ]ある場所まで出掛ける
[足(あし)を棒(ぼう)にする]足が疲れて感覚がなくなるほど歩き回る。
[足(あし)を休(やす)める]歩くのを中断して休息する。
[歩(ほ)を移(うつ)す]歩く。歩みを進める。《類》「歩(ほ)を進(すす)める」
[歩(ほ)を転(てん)ずる]歩いて行く方向を変える
[歩(ほ)を運(はこ)ぶ]歩き進む。出向く
[歩(ほ)を回(めぐ)らす]歩いて来た方向に戻る。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288