data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

「秋」に関する慣用句
【】

日本語使いさばき辞典 >

[秋(あき)の香(か)]松茸など秋を感じさせるものの香り。また、そのもの。
[秋(あき)の心(こころ)]秋のものの哀れを感じ、さびしくもの思う心。
[秋(あき)の日(ひ)は釣瓶落(つるべお)とし](⇒「太陽(たいよう)・日光(にっこう)」319ページ)
[身(み)に沁(し)みる]秋の冷気を痛切に感じる。「沁(し)みる」は「染(し)みる」とも書く。


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288