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「明るい・明らか」に関する故事・成語
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日本語使いさばき辞典 >

[一目瞭然(いちもくりょうぜん)]ひと目ではっきりと分かること。
[黒白分明(こくびゃくぶんめい)]物事の是非・善悪がはっきりしていること。
[単純明快(たんじゅんめいかい)]簡単で筋道が明らかであること。
[八面玲瓏(はちめんれいろう)](⇒「美(うつく)しい」100ページ)
[明窓浄几(めいそうじょうき)]明るい窓と清らかな机の意で、転じて明るくきれいで、勉学に適した書斎をいう。「浄几」は「浄机(じょうき)」とも書く。出典は欧陽脩(おうようしゅう)『試筆』。
[明朗闊達(めいろうかったつ)]ほがらかで心の広いさま。《類》「明朗快活(めいろうかいかつ)」


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288