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信仰・伝説からみた「山」
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日本語使いさばき辞典 >

[相対する二つの山のうち、男性・夫に見立てた]背山(せやま)・兄山(せやま)
[相対する二つの山のうち、女性・妻に見立てた]妹山(いもやま)
[入ることを忌む]不入(いらず)山(やま)
[神仏をまつる]神山(しんざん)・神山(かみやま)・霊山(れいざん)・霊峰(れいほう)
[峠や坂の上を通る旅人が安全を祈願する手向けの神をまつった]手向(たむ)け山(やま)・手向(たむ)けの山(やま)
[霊山の美称]CID(7794)CID(7807)山(ほうらいさん)
[霊山などにその年はじめて登る]初山(はつやま)
[釈尊伝説の]霊鷲山(りょうじゅせん)・霊山(りょうぜん)・鷲(わし)の峰(みね)
[死後に至る]死出(しで)の山(やま)
[地獄にある針をいっぱい立て並べた]針(はり)の山(やま)
[仏教世界の中心の]須弥山(しゅみせん)・須弥山(すみせん)・蘇迷盧(そめいろ)
[宝が豊富にある]宝(たから)の山(やま)
[中国で不老不死の仙人が住むという]藐姑射(はこや)の山(やま)・姑射山(こやさん)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288