季節・時・色彩からみた「山」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[春の]春山(はるやま)
[五月雨(さみだれ)のころの]五月(さつき)山(やま)・皐月(さつき)山(やま)
[夏の]夏山(なつやま)
[秋の]秋山(あきやま)
[冬の]冬山(ふゆやま)
[雪で覆われた]雪山(せつざん)・雪山(ゆきやま)・雪(ゆき)の山(やま)・雪嶺(せつれい)・銀嶺(ぎんれい)
[日暮れの]夕山(ゆうやま)・暮山(ぼざん)
[緑の]翠巒(すいらん)
[緑の山の峰]翠峰(すいほう)・翠嶺(すいれい)
[緑にかすむ山のたとえ]翠黛(すいたい)
[樹木の青々と茂った]青山(あおやま)・青山(せいざん)
[かすかに青く見える]翠微(すいび)
[青々とした山が囲んでいるさま]青垣(あおかき)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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