医者が患者を調べる意の「みる」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[医者が患者の病状を調べる]診察(しんさつ)
[病人の診察と治療をする]診療(しんりょう)
[病気かどうかを調べる]検診(けんしん)・健康診断(けんこうしんだん)・メディカルチェック
[初めて診察する]初診(しょしん)
[二度目以降の]再診(さいしん)
[担当の医者に代わって]代診(だいしん)・代脈(だいみゃく)
[病院や診療所などが診療を休む]休診(きゅうしん)
[医者が病室を回って]回診(かいしん)
[医者が患者の家に行って]往診(おうしん)
[医者が患者の家に来て]来診(らいしん)
[医者が自宅で患者を]宅診(たくしん)
[医者が患者に病状や病歴などを聞いて]問診(もんしん)
[医者が指などで患者の体を叩き、その音を聴いて内臓を]打診(だしん)
[医者が手や指で患者に触れて]触診(しょくしん)
[医者が体内の音を聴いて]聴診(ちょうしん)
[医者が肉眼で患者を]視診(ししん)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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