見抜く・洞察の意からみた「みる」
【】
【日本語使いさばき辞典】 >
[物事の本質を見通す]洞察(どうさつ)・通察(つうさつ)・洞見(どうけん)・洞観(どうかん)
[みて本当のところをとらえる]看取(かんしゅ)
[はっきりと見抜く]明察(めいさつ)
[細かいことにこだわらず事の道理を見通す]達観(たっかん)
[物事が起こる前にあらかじめ見通す]予察(よさつ)・予見(よけん)・予知(よち)
[隠れたものを見抜く]看破(かんぱ)
[ちょっとした先の見通し]目先(めさき)・目前(めさき)
[推し量って]推察(すいさつ)・推量(すいりょう)・察知(さっち)
[思いやりをもって]諒察(りょうさつ)・亮察(りょうさつ)・了察(りょうさつ)
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
|
豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典! |
|
出版社:
日本語使いさばき辞典[link] |