空・海・川からみた「みち」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[船舶や航空機運行の一定のみちすじ]航路(こうろ)
[飛行機の飛ぶために設定された]空路(くうろ)・航空路(こうくうろ)
[船の通う]海路(かいろ)・澪(みお)・船路(せんろ)・海(うみ)つ路(じ)・海路(うみじ)・海路(うなじ)・船路(ふなじ)・潮路(しおじ)・波路(なみじ)・浪路(なみじ)・水路(すいろ)・水脈(すいみゃく)・水脈(みお)・水尾(みお)
[海流の流れる]潮道(しおみち)・潮路(しおじ)・汐路(しおじ)
[はるかな潮の]八重(やえ)の潮路(しおじ)
[多くの潮の]八潮路(やしおじ)
[川水が流れる]河道(かどう)・川筋(かわすじ)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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