修行の様態からみた「学ぶ・習う」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[修め]修習(しゅうしゅう)
[学術・技芸などを修め]修業(しゅうぎょう)・修業(しゅぎょう)・習業(しゅうぎょう)
[学問を研究し修め]修学(しゅうがく)・学修(がくしゅう)・研学(けんがく)・勉学(べんがく)・参学(さんがく)・所学(しょがく)・琢磨(たくま)
[学芸を磨き修め]研修(けんしゅう)
[一定の課程を修め]履修(りしゅう)
[自ら学問を修め]自修(じしゅう)
[一つの事を修め]専修(せんしゅう)
[二つ以上の事を修め]兼修(けんしゅう)
[覚えて身に付ける]修得(しゅうとく)
[習い覚える]習得(しゅうとく)
[聞きかじって]耳学(じがく)・耳学問(みみがくもん)
[教えることと学ぶこと]教学(きょうがく)
[物事を]物学(ものまな)び
[仏教以外の事を]外学(げがく)
[学問に習熟している]鴻学(こうがく)・碩学(せきがく)・博学(はくがく)・洪学(こうがく)
[学問が未熟]浅学(せんがく)・末学(まつがく)・末学(ばつがく)
[学問をしない]非学(ひがく)
[学のあることを自慢する]衒学(げんがく)・ペダンチック
[正統でない学問]異学(いがく)・偽学(ぎがく)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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