教えを受ける様態からみた「学ぶ・習う」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[自分で]自学(じがく)・自習(じしゅう)・自学自習(じがくじしゅう)・独学(どくがく)・独習(どくしゅう)・独修(どくしゅう)
[前もって]予習(よしゅう)・下調(したしら)べ・下読(したよ)み・下見(したみ)
[忘れないよう繰り返し]復習(ふくしゅう)・復習(さらい)・御浚(おさら)い・復習(さらえ)・温習(おんしゅう)
[機会があるたびに]時習(じしゅう)
[全部を繰り返し]総浚(そうざら)い・総浚(そうざら)え
[習字を繰り返し]復習(さらい)書(が)き
[すでに学んだ]既習(きしゅう)
[文字を書くことを]習字(しゅうじ)・手習(てなら)い・臨池(りんち)・書道(しょどう)
[文字を書くことをはじめて]手習(てなら)い始(はじ)め
[よみならう]誦習(しょうしゅう)
[伝えられて]伝習(でんしゅう)
[補うために]補習(ほしゅう)
[教え習わせる]教習(きょうしゅう)
[学問・技芸などを研究し]講習(こうしゅう)
[学芸などをきわめ]講修(こうしゅう)
[実地の]演習(えんしゅう)・実習(じっしゅう)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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