時・星の明かり・伝承からみた「星」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[明け方の東の空に見える金星]明(あ)けの明星(みょうじょう)・一(ひと)つ星(ぼし)・明星(あかぼし)・赤星(あかぼし)・啓明(けいめい)・誰時星(たれどきぼし)・彼(か)は誰星(たれぼし)
[暁を知らせる金鶏が住むという]金鶏星(きんけいせい)
[夜明けの空に残っている]残星(ざんせい)・晨星(しんせい)・有明(ありあ)けの星(ほし)・暁星(ぎょうせい)・暁天(ぎょうてん)の星(ほし)
[早朝にまだ残っている]朝星(あさぼし)
[夕方になって西の空に見える金星]一番星(いちばんぼし)・一(ひと)つ星(ぼし)・宵(よい)の明星(みょうじょう)・長庚(ちょうこう)・長庚(ゆうずつ)・夕星(ゆうずつ)
[星の光]星彩(せいさい)・星芒(せいぼう)
[星の光による明るさ]星明(ほしあ)かり・星影(ほしかげ)
[星の光が月のように明るい夜]星月夜(ほしづきよ)・星月夜(ほしづくよ)・星夜(せいや)
[星の光のおぼろなこと]星(ほし)の紛(まぎ)れ
[めでたい知らせの]瑞星(ずいせい)・景星(けいせい)・徳星(とくせい)
[豊年の兆しに現れるという]穂垂(ほた)れ星(ぼし)
[妖しい]妖星(ようせい)・妖霊星(ようれぼし)・妖霊星(ようれいぼし)
[陰暦七月七日の星を祭る行事]星祭(ほしまつ)り・七夕(たなばた)・棚機(たなばた)・七夕(たなばた)祭(まつ)り・棚機祭(たなばたまつ)り・星迎(ほしむか)え・星合(ほしあ)い
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