分野別からみた「文章」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[日本語で書かれた文章、文字]国文(こくぶん)・大和(やまと)文(ぶみ)・和文(わぶん)・邦文(ほうぶん)・日本文(にほんぶん)
[優雅な。また、大和言葉で書いた平安時代の仮名文]雅文(がぶん)
[英語で書かれた文章、文字]英文(えいぶん)
[フランス語で書かれた文章、文字]仏文(ふつぶん)
[ドイツ語で書かれた文章、文字]独文(どくぶん)
[ロシア語で書かれた文章、文字]露文(ろぶん)
[中国古来の、漢字で書いた]漢文(かんぶん)・漢書(からぶみ)・漢書(かんしょ)・漢書(もろこしぶみ)・唐土(もろこし)書(ぶみ)
[平安時代以降に男子の日記・書簡に用いられた日本化した漢文]変体漢文(へんたいかんぶん)
[詩と文章。文学作品]詩文(しぶん)・CID(7656)藻(かんそう)
[詩歌や文章の総称]詞章(ししょう)
[ある人物や物などをほめたたえる詩や文]賛(さん)・讃(さん)
[絵画に書き添える]賛(さん)・讃(さん)・画賛(がさん)・画讃(がさん)
[俳諧の文章、俳諧趣味を基調として書かれた]俳文(はいぶん)
[仏の教えを説いた]法文(ほうもん)・経文(きょうもん)
[梵字(ぼんじ)で書かれた文章、経文(きょうもん)]梵文(ぼんぶん)
[法律の条文。また韻律のある]律文(りつぶん)
[法令が記載されている]法文(ほうぶん)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典! |
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