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一般的な意味、執筆された「文章」
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日本語使いさばき辞典 >

[字を使って考えを書き表したもの]文(ぶん)・文(ふみ)・文章(ぶんしょう)・文字(もんじ)・成文(せいぶん)・詞藻(しそう)
[文章の言葉]文詞(ぶんし)・文辞(ぶんじ)
[文章・言葉の修飾、あや]詞藻(しそう)・文藻(ぶんそう)
[同じ文章、同じ字。二つまたは二つ以上の同じ文章]同文(どうぶん)
[文章を作る。また、その文章]作文(さくぶん)・CID(7716)文(せんぶん)
[用例としてあげた]文例(ぶんれい)・例文(れいぶん)
[文章の構想、下書き]文案(ぶんあん)・案文(あんぶん)
[もとの]原文(げんぶん)
[明確に記された]明文(めいぶん)
[文章に書き記された文句、内容]文面(ぶんめん)
[話し言葉と]言文(げんぶん)
[主な点以外を省略して書いた]略文(りゃくぶん)・略筆(りゃくひつ)
[文章の字句を省略する。漢字の点・画を省略する]省文(せいぶん)
[長い文章を縮めて簡単にする]節文(せつぶん)・約文(やくぶん)
[切れぎれの]断編(だんぺん)・断篇(だんぺん)
[間違って書き入れられた余計な]衍文(えんぶん)
[書いた文章の優劣を互いに競う]闘文(とうぶん)
[自分のかいた絵に自分で文章を書き添える]自賛(じさん)・自讃(じさん)
[文章を書いて報酬を得る]売文(ばいぶん)
[文章に書き表さない]不文(ふぶん)
[上から読んでも下から読んでも同じもの。また回覧用の文書]廻文(かいぶん)・廻文(かいもん)・回文(かいぶん)・回文(かいもん)
[文章の構成、組み立て]構文(こうぶん)
[文章の語句や文字の使い方]行文(こうぶん)
[文章の読みとり方]句読(くとう)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「驚く・驚き」に関する慣用句  「風」の擬音語・擬態語  「泣く」の擬音語・擬態語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288