気象・様態などからみた「冬」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[一日の最低気温がセ氏零度未満になる日]冬日(ふゆび)
[一日の最高気温がセ氏零度未満の日]真冬日(まふゆび)
[冬の太陽、日光]冬日(とうじつ)
[冬の天気、空模様]冬天(とうてん)・寒天(かんてん)・冬空(ふゆぞら)・寒空(さむぞら)・冬晴(ふゆば)れ・冬(ふゆ)日和(びより)
[厳しい寒さの]厳冬(げんとう)
[寒さに向かう]向寒(こうかん)
[平年より暖かい]暖冬(だんとう)
[冬の日の暖かさ]暄冬(けんとう)
[冬の荒れ、さびれたおもむき]冬(ふゆ)ざれ
[冬の寒ざむとした雲、雪模様の雲]凍雲(とううん)
[激しく降る雪。積もった雪]大雪(たいせつ)・大雪(おおゆき)
[冬の雨]凍雨(とうう)・寒雨(かんう)・霙(みぞれ)
[冬の初めころのうららかな空]小春空(こはるぞら)
[冬の初めのころのうららかな日。その日差し]小春日(こはるび)・小春日和(こはるびより)・冬麗(とうれい)
[冬の終わりごろ初めて吹く強い南風]春一(はるいち)・春一番(はるいちばん)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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