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自然と生活からみた「春」
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日本語使いさばき辞典 >

[春を迎えるため用意をする]春営(はるいとな)み
[春に田畑を耕す]春耕(しゅんこう)
[春に収穫できる作物]春作(はるさく)
[一月から七月までにやる肥料]春肥(はるごえ)
[春に萌(も)え出る草]春草(はるくさ)・若草(わかくさ)
[春の陽光に満ちた野]春野(はるの)
[春の郊外、野辺]春郊(しゅんこう)
[春の風物を訪ね歩く]探春(たんしゅん)
[正月あるいは三月に野外に出て遊ぶ]春慰(はるなぐさ)み
[春の夜の夢]春夢(しゅんむ)
[春の夜の眠り]春眠(しゅんみん)
[春、酒を飲む杯]春(はる)の杯(さかずき)
[春に行う祭り]春祭(はるまつ)り
[春になって着る衣服。また、年始に着る新しい着物]春着(はるぎ)・春服(はるふく)・春(はる)の衣(ころも)
[春に多くの花が錦を織ったように美しく咲くさま]春(はる)の錦(にしき)
[春の七種の草花(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)]春(はる)の七草(ななくさ)
[学校の春季の学期休み]春休(はるやす)み


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「驚く・驚き」に関する慣用句  「風」の擬音語・擬態語  「燃焼」に関する擬音語・擬態語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288