自然と生活からみた「春」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[春を迎えるため用意をする]春営(はるいとな)み
[春に田畑を耕す]春耕(しゅんこう)
[春に収穫できる作物]春作(はるさく)
[一月から七月までにやる肥料]春肥(はるごえ)
[春に萌(も)え出る草]春草(はるくさ)・若草(わかくさ)
[春の陽光に満ちた野]春野(はるの)
[春の郊外、野辺]春郊(しゅんこう)
[春の風物を訪ね歩く]探春(たんしゅん)
[正月あるいは三月に野外に出て遊ぶ]春慰(はるなぐさ)み
[春の夜の夢]春夢(しゅんむ)
[春の夜の眠り]春眠(しゅんみん)
[春、酒を飲む杯]春(はる)の杯(さかずき)
[春に行う祭り]春祭(はるまつ)り
[春になって着る衣服。また、年始に着る新しい着物]春着(はるぎ)・春服(はるふく)・春(はる)の衣(ころも)
[春に多くの花が錦を織ったように美しく咲くさま]春(はる)の錦(にしき)
[春の七種の草花(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)]春(はる)の七草(ななくさ)
[学校の春季の学期休み]春休(はるやす)み
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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