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暦の上での「春」
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日本語使いさばき辞典 >

[陰暦では一月~三月、普通には三月~五月の三か月間]春(はる)
[二十四節気の一。二月四日ごろ。春の始まり]立春(りっしゅん)
[二十四節気の一。二月十九日ごろ。雪・氷がとけて水となる]雨水(うすい)
[二十四節気の一。三月六日ごろ。冬ごもりしていた虫が地上に出てくるころ]啓蟄(けいちつ)
[二十四節気の一。三月二十一日ごろ。昼と夜の長さがほぼ同じ]春分(しゅんぶん)
[二十四節気の一。四月五日ごろ。すべての物が清くはつらつとしてくる時期]清明(せいめい)
[二十四節気の一。四月二十日ごろ。春の雨が穀物を潤す時期]穀雨(こくう)
[陰暦の一月~三月をいう]三春(みはる)
[春分を中心とする七日間]彼岸(ひがん)・春(はる)の彼岸(ひがん)
[春分の日]中日(ちゅうにち)・彼岸(ひがん)の中日(ちゅうにち)
[立夏の前十八日をいう]春(はる)の土用(どよう)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288