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対象のある味わいの様態からみた「情趣」
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日本語使いさばき辞典 >

[秋の]秋意(しゅうい)
[田園の]野情(やじょう)・野趣(やしゅ)
[景色の]景趣(けいしゅ)
[絵のような。絵になる景色]画趣(がしゅ)
[姿と心ばえ。姿の]姿情(しじょう)
[詩的な]詩情(しじょう)・詩趣(ししゅ)
[俳諧的な]俳味(はいみ)
[詩文・書画などが醸(かも)し出すすぐれた]神韻(しんいん)
[詩歌を詠み、そのおもむきを味わう]吟味(ぎんみ)
[茶道の]茶味(ちゃみ)
[禅の。また、世俗を離れた枯淡の]禅味(ぜんみ)
[書いた書画に表出した]筆意(ひつい)・筆致(ひっち)・筆遣(ふでづか)い


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「驚く・驚き」に関する慣用句  「風」の擬音語・擬態語  「太陽・日光」に関する擬態語・形容語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288