様態からみた「さびしい」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[人の気配がなくひっそりしていること。そのさま]寂莫(せきばく)・寂莫(じゃくまく)・寂寞(せきばく)・寂寞(じゃくまく)・寂寥(せきりょう)・寂寂(じゃくじゃく)・寂寂(せきせき)・閑寂(かんじゃく)・落莫(らくばく)・落寞(らくばく)・索莫(さくばく)・索寞(さくばく)・索漠(さくばく)・寥寥(りょうりょう)・蕭寥(しょうりょう)・蕭条(しょうじょう)・蕭然(しょうぜん)・寂然(せきぜん)
[静かでなんとなく]静寂(せいじゃく)・闃寂(げきじゃく)・莫然(ばくぜん)・莫莫(ばくばく)・寞寞(ばくばく)
[荒れ果てて]寥落(りょうらく)・荒寥(こうりょう)・荒涼(こうりょう)
[がらんとして]廓寥(かくりょう)
[あわれで]浙瀝(せきれき)
[何もすることがなくて]徒然(とぜん)・徒然(つれづれ)
[さびしいさま]凄然(せいぜん)・淒然(せいぜん)
[さびしく痛ましい]凄凄(せいせい)・淒淒(せいせい)
[ものさびしく、ぞっとする]凄寥(せいりょう)・凄涼(せいりょう)
[さびしくもの静かな思い]寂念(せきねん)・寂慮(せきりょ)・闃然(げきぜん)
[奥深く物静かで]幽寂(ゆうじゃく)
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