高徳の人としての「賢人」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[知徳にすぐれ、万人が師と仰ぐ]聖(せい)・聖(ひじり)・聖人(せいじん)・聖者(せいじゃ)
[知徳の最もすぐれた聖人]大聖(たいせい)
[知徳をそなえ、僧俗共に範とする]聖人(しょうにん)・上人(しょうにん)・聖(ひじり)
[煩悩を脱却し、道理を悟った]聖者(しょうじゃ)
[仏道・悟りに教え導く]知識(ちしき)・智識(ちしき)・善知識(ぜんちしき)
[高徳の僧]智者(ちしゃ)
[徳が高い]賢人(けんじん)・賢者(けんじゃ)・賢者(けんしゃ)・聖哲(せいてつ)
[昔の]先賢(せんけん)・前賢(ぜんけん)・古賢(こけん)
[聖人に次ぐ]亜聖(あせい)
[非常に賢い]大賢(たいけん)
[聖人と]聖賢(せいけん)
[仁者と]仁賢(じんけん)
[多くの]諸賢(しょけん)
[官職に登用されず民間にいる]遺賢(いけん)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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