遠近と美からみた「景色」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[遠くの]遠景(えんけい)
[近くの]近景(きんけい)
[手前に見える]前景(ぜんけい)
[背後の]背景(はいけい)・後景(こうけい)
[ぼんやりとかすんで見える]煙霞(えんか)・烟霞(えんか)
[すぐれた]景勝(けいしょう)・形勝(けいしょう)・絶景(ぜっけい)・絶勝(ぜっしょう)・勝景(しょうけい)
[よい、美しい]美景(びけい)・美観(びかん)・佳景(かけい)・景観(けいかん)・致景(ちけい)
[珍しい]奇勝(きしょう)・奇観(きかん)・異観(いかん)
[景色が奥深く静かなさま]幽邃(ゆうすい)
[絵になるような]画趣(がしゅ)
[壮大な]大観(たいかん)・壮観(そうかん)・偉観(いかん)・盛観(せいかん)
[庭園外の山や樹木をその庭のものであるかのように利用してある]借景(しゃっけい)
[景色のいい所を見て歩く]探勝(たんしょう)・済勝(せいしょう)・済勝(さいしょう)・観光(かんこう)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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