季節・地形・時からみた「景色」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[春の]春景(しゅんけい)・春色(しゅんしょく)・春景色(はるげしき)・春光(しゅんこう)・煙景(えんけい)・烟景(えんけい)・春容(しゅんよう)・春(はる)ざれ
[秋の]秋景(しゅうけい)・秋色(しゅうしょく)・秋容(しゅうよう)
[雪が降って、いかにも冬らしい]冬化粧(ふゆげしょう)
[雪で白い]雪景(せっけい)・雪景色(ゆきげしき)・雪化粧(ゆきげしょう)・銀世界(ぎんせかい)
[土地の]地景(ちけい)
[野原の]野景(やけい)・野色(やしょく)
[山の]山景(さんけい)・山色(さんしょく)
[山と水の加わった]山水(さんすい)
[谷の]渓光(けいこう)
[川や湖沼などの]水色(すいしょく)
[夕方の]夕景(ゆうけい)・夕景色(ゆうげしき)・晩景(ばんけい)・暮景(ぼけい)・暮色(ぼしょく)
[夜の]夜景(やけい)・夜色(やしょく)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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