災害と利用からみた「川」
【】
【日本語使いさばき辞典】 >
[河川の水があふれ出る]洪水(こうずい)・氾濫(はんらん)・大水(おおみず)・大水(たいすい)・出水(しゅっすい)・出水(でみず)
[堤防が切れて水があふれ出る]決水(けっすい)
[洪水による災害]水害(すいがい)
[掘って水を通す]堀(ほり)・堀川(ほりかわ)・堀割(ほりわり)・疎水(そすい)・疏水(そすい)・渠(きょ)・運河(うんが)・水路(すいろ)・溝渠(こうきょ)
[ふたをされていない水路]明渠(めいきょ)
[覆いをした水路]暗渠(あんきょ)
[飲料その他に使われる水を通す設備]上水道(じょうすいどう)・水道(すいどう)・用水路(ようすいろ)
[汚水を流す設備]下水道(げすいどう)・下水(げすい)
[川の中や湖に設けた水流を調節するしきり]堰(せき)・堰(いせき)・堰堤(えんてい)
[貯水池や水路に設けた水流を調節する門]水門(すいもん)
[水があふれないよう築いたもの]堤(つつみ)・堤(てい)・土手(どて)・堤防(ていぼう)
data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。
【関連コンテンツ】
広告を表示できません。
【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
|
豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典! |
|
出版社:
日本語使いさばき辞典[link] |