宗教の見地からみた「教える・教え」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[信仰の内容が言葉として表現され、人に示されたもの]教(おし)え・教義(きょうぎ)・教理(きょうり)・教説(きょうせつ)・教条(きょうじょう)・ドグマ
[人を説いて仏道に向かわせる]教化(きょうけ)・教化(きょうげ)
[修行と教化]行化(ぎょうけ)
[教義などを説いて聞かせる]説教(せっきょう)・説法(せっぽう)
[教えのおもむき、内容]教旨(きょうし)・教趣(きょうしゅ)
[教えの根本]教本(きょうほん)
[釈CID(7647)の説いた]教法(きょうほう)・教法(きょうぼう)・経法(きょうぼう)
[教えの基本となる書物]経典(きょうてん)・教典(きょうてん)・教範(きょうはん)
[経典に示された]経教(きょうぎょう)
[言葉をもって示した仏の]言教(ごんきょう)・教跡(きょうしゃく)・教迹(きょうしゃく)・仏法(ぶっぽう)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典! |
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