季節・行事などからみた「海・波・潮」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[力強い春の潮]春潮(しゅんちょう)・春(はる)の潮(しお)
[干潟をあさって貝などをとる遊び]潮干(しおひ)・潮干狩(しおひがり)
[陰暦三月三日ごろ潮の引いた磯で遊ぶ行事]磯遊(いそあそ)び
[陰暦四月の波]卯波(うなみ)・卯浪(うなみ)・卯月波(うづきなみ)
[陰暦五月の波]五月(さつき)波(なみ)・皐月(さつき)波(なみ)
[夏になり、海水浴場を開場すること。また、その日]海開(うみびら)き
[土用のころ立つ、うねりの高い波]土用波(どようなみ)
[陰暦八月十五日の名月の大潮]初潮(はつしお)・初汐(はつしお)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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