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季節・行事などからみた「海・波・潮」
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日本語使いさばき辞典 >

[力強い春の潮]春潮(しゅんちょう)・春(はる)の潮(しお)
[干潟をあさって貝などをとる遊び]潮干(しおひ)・潮干狩(しおひがり)
[陰暦三月三日ごろ潮の引いた磯で遊ぶ行事]磯遊(いそあそ)び
[陰暦四月の波]卯波(うなみ)・卯浪(うなみ)・卯月波(うづきなみ)
[陰暦五月の波]五月(さつき)波(なみ)・皐月(さつき)波(なみ)
[夏になり、海水浴場を開場すること。また、その日]海開(うみびら)き
[土用のころ立つ、うねりの高い波]土用波(どようなみ)
[陰暦八月十五日の名月の大潮]初潮(はつしお)・初汐(はつしお)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

【関連コンテンツ】

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288