修行からみた「祈り」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[仏の名を唱える]念仏(ねんぶつ)・唱名(しょうみょう)・称名(しょうみょう)
[毎日時を定めて、仏前で読経などをして]御勤(おつと)め・勤行(ごんぎょう)
[浄土教で南無阿弥陀仏と唱える]念仏(ねんぶつ)
[日蓮宗で南無妙法蓮華経と唱える]唱題(しょうだい)
[寒中の三十日間、山野で声高く念仏を唱える]寒念仏(かんねぶつ)・寒念仏(かんねんぶつ)
[心のこもらない口先だけの念仏]空念仏(からねんぶつ)
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「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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