拝むの様態からみた「祈る・祈り」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[神仏などを]礼拝(れいはい)・礼拝(らいはい)
[キリスト教で]礼拝(れいはい)
[頭を低く下げて神仏などを]拝礼(はいれい)・拝礼(はいらい)
[掌(たなごころ)を合わせ神仏などに拝礼する]拝(おが)む・拝(はい)する・合掌(がっしょう)
[額を地につけて]額衝(ぬかず)く・叩頭(ぬかず)く・額突(ぬかず)く
[体を低く伏しかがめて]平伏(ひれふ)す・伏(ふ)し拝(おが)む
[ひざまずいて]拝跪(はいき)・跪拝(きはい)
[膝・肘・頭を地につけ手で相手の足を頂くようにして]五体投地(ごたいとうち)・接足礼拝(せっそくらいはい)・接足礼(せっそくらい)・挙身投地(こしんとうち)・頂礼(ちょうらい)
[二度繰り返して]再拝(さいはい)
[三度繰り返して]三拝(さんぱい)
[幾度となく]三拝九拝(さんぱいきゅうはい)
[はるか遠く離れた所から]遙拝(ようはい)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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