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「命」を懸ける
【】

日本語使いさばき辞典 >

[命にかかわる事柄]命沙汰(いのちざた)
[命にかかわるような]致命的(ちめいてき)
[命の続く限り]命限(いのちかぎ)り・命限(いのちぎ)り
[生死をかえりみず事をする]命掛(いのちが)け・命懸(いのちが)け・懸命(けんめい)・一所懸命(いっしょけんめい)・一生懸命(いっしょうけんめい)・死(し)に物狂(ものぐる)い・捨(す)て身(み)・死(し)に身(み)・必死(ひっし)・死(し)に狂(ぐる)い・決死(けっし)
[身の危険をかえりみず事に当たる。また、その人]命知(いのちし)らず
[命を捧げて仏陀に帰依する]帰命(きみょう)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


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【辞典内Top3】

「驚く・驚き」に関する慣用句  「風」の擬音語・擬態語  「太陽・日光」に関する擬態語・形容語  

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【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288