すぐれた人物としての「偉人」
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【日本語使いさばき辞典】 >
[その仕事・役割・地位などにふさわしい立派な]人(ひと)・材(ざい)・人材(じんざい)・人才(じんさい)・人物(じんぶつ)・適材(てきざい)
[すぐれた、優秀な]良材(りょうざい)・良才(りょうさい)・出来物(できぶつ)・逸材(いつざい)・逸才(いっさい)・逸足(いっそく)・魁傑(かいけつ)
[特にすぐれた才能をもつ]偉材(いざい)・異才(いさい)
[多くのすぐれた]多士(たし)
[教養があり、ある程度の地位にある]人士(じんし)・士人(しじん)
[名実共に備わった]雄(ゆう)・偉物(えらぶつ)・豪物(えらぶつ)
[確固たる見識をもつ]一人物(いちじんぶつ)
[すぐれた力をもつ不思議な]怪傑(かいけつ)
[並はずれてすぐれた]傑物(けつぶつ)・傑人(けつじん)・傑士(けっし)
[女性の傑物]女傑(じょけつ)・女丈夫(じょじょうふ)・女丈夫(おんなじょうぶ)
[才知の特にすぐれた]英傑(えいけつ)・人傑(じんけつ)・俊傑(しゅんけつ)
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【この辞典の書籍版説明】
「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会 |
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