data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

暦の上での「秋」
【】

日本語使いさばき辞典 >

[陰暦では七月~九月、普通には九月~十一月の三か月間]秋(あき)
[二十四節気の一。八月八日ごろ。秋の始まり]立秋(りっしゅう)
[二十四節気の一。八月二十三日ごろ。暑さがおさまる]処暑(しょしょ)
[二十四節気の一。九月八日ごろ。秋の気配が強まる]白露(はくろ)
[二十四節気の一。九月二十三日ごろ。昼と夜の長さがほぼ同じ]秋分(しゅうぶん)
[二十四節気の一。十月八日ごろ。寒くなり露をむすぶ]寒露(かんろ)
[二十四節気の一。十月二十三、二十四日ごろ。霜が降りるころ]霜降(そうこう)
[立春から二百十日め。九月一日ごろ]二百十日(にひゃくとおか)
[立春から二百二十日め。九月十日ごろ]二百(にひゃく)二十日(はつか)
[秋分を中心とする七日間]彼岸(ひがん)・秋(あき)の彼岸(ひがん)・後(のち)の彼岸(ひがん)
[秋の彼岸の真ん中の日]秋分(しゅうぶん)の日(ひ)・中日(ちゅうにち)・彼岸(ひがん)の中日(ちゅうにち)
[立冬の前十八日をいう]秋(あき)の土用(どよう)
[陰暦九月|CID(7650)日(みそか)。秋の終わりを惜しんでいう]九月尽(くがつじん)


あすとろ出版
「日本語使いさばき辞典」
JLogosID : 14820744


data-ad-slot値が不明なので広告を表示できません。

【辞典内Top3】

「風」の擬音語・擬態語  「驚く・驚き」に関する慣用句  「音・響き」の擬音語・擬態語  

【関連コンテンツ】

広告を表示できません。

【この辞典の書籍版説明】

「日本語つかいさばき辞典」現代言語研究会

豊かな日本語を意味内容からひける、初めての辞典!

出版社: 日本語使いさばき辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:3024
収録数: 740語544
サイズ: 22x15.6x3cm
発売日: 1997年9月
ISBN: 978-4755508288