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露頭
【ろとう】

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地層や鉱床が地表に露出している部分。また、岩石や鉱脈の一部が自然的または人為的に地表に現れているところ。また、その状態をいう。
[基本例]「赤ちゃけた露頭を手掛かりに探鉱を始める。」「木立の茂みを分け入ると露頭が二か所見えた。」
[類語]ゴッサン。[同音]路頭・露頭・和洋・和様


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226