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読む
【よ(む)】

同じ読みで意味の違う言葉の辞典や行 >

①書かれている文字・文章を見て声に出して言う。
[基本例]「本を読む。」「お経を読む。」
[類語]唱える
[対語]書く。
②書かれたものを見て、その内容を理解する
[基本例]「経済の本を読む。」「売上げのグラフを読む。」
[類語]解する読み取る
[対語]書く。
③おしはかる。察知する。
[基本例]「人の心を読むのは難しい。」「一歩先を読む。」
[類語][酌(く)]む。察する。[推(お)]し[量(はか)]る。
ものの数をかぞえる。
[基本例]秒読みの段階に入る。」
[類語]数える
⑤囲碁・将棋の先の手を考えたり、相手の出方を察知したりする。
[基本例]「数手先を読む。」「手の内を読む。」
⑥漢字を訓であらわす。
[基本例]「光を訓で読むと『ひかり』。」
[類語]訓じる。[同音]詠む・読む・訓む


あすとろ出版
「同じ読みで意味の違う言葉の辞典」
JLogosID : 14820744


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【この辞典の書籍版説明】

「同じ読みで意味が違う言葉の辞典」現代言語研究会

使い分けがよくわかる、同音同訓異義語辞典の決定版!

出版社: 同じ読みで意味の違う言葉の辞典[link]
編集: 現代言語研究会
価格:2700
収録数: 2750語687
サイズ: 17.6x11.4x4.2cm
発売日: 1994年12月
ISBN: 978-4755508226